ここんとこの、

あご？のうすピンクのとこがすき。

ぐでーん

ぐでぐで

ぐでー

ぐでーーーん

最後は伸び。

風邪の功名

風邪ひきで、今日仕事を休んだピコリからの報告が。

なんと、

はーちゃんが、

ピコリの布団で一緒に寝たとな！

なー！

足場はつらいよ

キリッとした顔で、

はーちゃんどこにいるかっていうと、

わたしの、

わたしの腰骨の上。

こうなっております…。

かなり足場は悪いと思うのだけど、うまいことバランス取っているらしい。

わたしは…かなりつらい体勢なんだけど…。

そういうこと？

わたしの出しっ放しジーンズに座るはーちゃん。

さっさと片付けなさいってこと？

そういうこと？

低反発座布団

いすに使っていた、低反発の座布団を何気なく置いてみたら、

怪訝な顔をしていたはーちゃん、

知らないうちにちょっと乗ってみたらしい。

沈むのが気になるのか、困り顔。

ピコリに促され、ようやく座ってみる。

ちょっと時間が経つと、この上で毛ずくろいを始めてた。

気に入ったのかも。

２２２

２月２２日は「猫の日」らしい。

雪がひどい土日、わたしはひきこもりではーちゃんと一緒に昼寝。

はーちゃんが眠そうなのに居間にいるのを見計らい、

布団に先に入ってみせて、「はーちゃんおいでー」と呼ぶと布団に入ってくれる。

ぴったり寄り添って眠るはーちゃんはぬくぬくだ。

最近さらに甘えっ子になってきた気がする。

うれしいなあ。

ストーブ前のポートレイト

おすまし顔のはーちゃん。

おしりはというと…

くっつきすぎですけど。

うっとり

のどなでられて、

うっとり。

クロス

手が、クロス。

ただそれだけ。

もふ。

ひざかけがすき

ひざかけが、

ひざかけがーーー、

ひざかけがすき。

（ひざかけとわたしにしがみついている）

はーちゃん、ふわふわなのがいいのか、グルッグルいう。

もう２２時？！

今日は天気も悪いし、ひきこもり休日。

はーちゃんは午前中から起きてきて、うとうとはしていてもずっと居間にいた。

やっぱり家にわたしたちがいるとうれしいのだ、きっと。

いつもは寝ている時間に起きていたから、どうにも眠いらしく

いつもは大騒ぎの２２時のご飯タイム近くになっても、わたしに寄りかかっていた。

まったりさん。

まったり……

（ここで時計が鳴る前の準備音の小さなカチッという音が）

？！

びっくりするはーちゃん。

寝ている間に２２時になるなんて、滅多にない。

得した感じだねー。

すばやい

おやつ！！

あっという間に取られ…。

おやつ！！！

あああっという間に。

全然うまく撮れない…。

動きの遅いはーちゃんも、おやつとなったらすばやい。

初タッチ

太鼓を張り切って叩いているのは、わたしの相方aikoの子供ちゃん。

よくうちに来るせいか、はーちゃんも半径１mくらいには近づけるのだけど、

今日はなんと、ピコリに連れてこられて子供ちゃんに初タッチ？初なで？された。

あっという間の出来事で、もちろん写真にも取れず。

しばし固まっていたものの、クローゼットに逃げ込むはーちゃん。

おつかれさま。

もうちょっと慣れるといいのになー。

いやがらせ？

はーちゃんにいやがらせされた…とピコリがつぶやく。

あ、スリッパの中に。

うっかり注意

今朝、キッチンの床にバラバラと落ちたお茶の葉を見つけた。

ピコリに落としたか聞くと、知らないという。

？！

もしやと思ってシンクの生ゴミ入れを見ると、

昨日捨てたはずの鶏肉の骨が…ちょっぴりしか残っていない。

やられた！！

昨日は生ゴミ入れにうっかり鶏肉の骨と茶がらを入れたのだった。

夜中にはーちゃんが見つけて食べたに違いない。

改めて怒ったら、怒られた理由がわかっているようだった。

先週もそうだった。

生ゴミ入れに入れた鶏肉の骨を、明け方はーちゃんが食べている音で

目を覚ましたわたしに、こっぴどく怒られたのだ。

怒っているわたしにピコリは自分が生ゴミ入れにうっかりいれたからだと

はーちゃんをかばっていたけれども。

でも怒っていても仕方ない。

うっかりが続いて、うっかりはーちゃんが食べてはだめなものを

食べないようにちゃんと生ゴミを片付けるよう、

うっかりしないようにしなくちゃ。

鶏肉の骨のせいで、はーちゃんのおなか下り気味。

常に食欲旺盛…。

なんでもない日

はーちゃんがうちに来て、ちょうど２年たった。

はーちゃん記念日だねと言い合ってはいたものの、

でもまあ、はーちゃんは「いつもと同じ」が一番すきだろうから、

爪とぎを新しくしたり、ちょっぴりお刺身をあげたくらいにした。

いつもの調子でお気に入りの猫ブログを見ていたら、

亡くなってしまったという話が２つあった。

もちろん面識もなく、ただPCを通して見ていただけなのに、

涙がでた。

記念日とかは関係なく、

はーちゃんがここにいるなんでもない日がとてつもなく大事だ。

専属マッサー

ブラシッングは先に帰宅した方がするけれど、

「マッサージ」となると、担当はピコリだ。

気持ち良さそうにされるがまま。

お礼に手をなめてるの？

…結構仲良しだね、きみたち。