20090928
20090927
園芸部、活動ちゅう。
ちなみに07年から自転車部(ほとんど観る専門、たまに乗る)、
08年から落研(完全に聴く専門、演りません演れません)。
1年1部。
園芸部の活動とは・・・
コーヒーの木の枝を切って、挿し木。増やしたい。
コケを拾ってきて、撒きゴケ。増やしたい。
多肉植物の葉が落ちると、葉挿し。増やしたい。
とにかく、増やしたいのが園芸部である。
あまりお金はかけたくないのだけど
もし活動が盆栽方面に向かうと、けっこうな道楽になるかもしれない。
これは、松の実。
乾いて開いて種が出てしまえば、
そこらに落ちているマツボックリになる。
種を取って、松を育てたい。
20090926
有機的社会資源の有効活用について(ご提案)
カラスが遊んでいる声が聞こえてきた。
一羽がアーアーアーと高い声で呼びかけると、
別の一羽がオゥオぅと低い声で応える遊びだった。
何度も繰り返しているので、あれは遊びだと思う。
カラスは遊べるほどに賢い。
そして強い。
われわれ人類は、犬や猫と親しみ、馬や牛の力を借りて
文明を発達させてきた。
しかし、いまだカラスとの建設的な関係を築くには至らない。
カラスの側からすれば、
人間社会という非効率なシステムから排出される
生ゴミという余剰物を食料にすることができるゆえ
人間は「便利のよい隣人」であるが
われわれ人類の側からすると
カラスは不気味であり、迷惑であり、怖くもあって、
「困った隣人」である。
隣人同士の関係とは、たいていそのようなものかもしれない。
共栄共存、いまどき語で言えばウィンウィン、のような
理想的な関係は得難いものだ。
さて、そこで、いいことを思いついた。
上に述べたようなカラスの特性を活かし、
カラスと人間がウィンウィンするための、ご提案である。
なにしろカラスは頭がよい。
ちょっと学んでもらえば、簡単な仕事くらいはできるようになる。
なるだろうと思うのだ。
だからカラスには、人間社会の内部に入って、働いてもらいたい。
具体的には、違法駐車の取り締まりなんて、どうだろう。
公道上に一定時間以上放置された自動車には
カラス警官が集まってきて、コツコツコツコツ車体をつつく。
これは、イヤだろう。
キップ切られるよりもイヤじゃないか?
違法駐車撲滅である。
カラス警官には報酬が与えられる。
生ゴミ処理施設への通行パスである。
カラス警官は生ゴミ食べ放題である。
ゴミ減量にも効果的である。
20090922
20090918
20090908
留守番ビフォーアフター
・留守番中のストレス発散でツメトギがボロボロだ。
・自主練の成果があり、ドリブルが上達してる。
・最近すぐ逃げていたブラシ、いつまでもかけられている。
・昼寝してたら寄ってきて、布団に入った。めずらしいこともあるものだ。
20090907
はーちゃん留守番日誌 その4
『今日もお出迎えしてくれて、ずっと「うにゃーん」と鳴きながら足元に体を押し付けつつウロウロ。なんと!喉をずっとゴロゴロ鳴らしながらいてくれたよ!くぅ〜!かわいいやつめ!』
『そうかそうか、今日で最後だから褒めてくれてるのね。その後、はーちゃんを撫でて4日間の健闘を讃えました。』
『「2人が帰ってくる前に毛並みを整えたいよぅ」っていうので、ブラッシングしたよ。逃げないでちゃんと動かないでいてくれるお利口さん。』
『ごはんは完食。うんちも快調。今日もおもちゃで遊んでた形跡があったよ。』
ブラッシングもしてもらうなんて、かなり心をゆるしたみたい。
愛子のおかげではーちゃん留守番がんばってくれた。
よかったー。
20090906
はーちゃん留守番日誌 その3
はーちゃんの留守番も4日目。
『鍵を開けた瞬間に、うにゃーんと鳴く声。今日はなんとお出迎えしてくれました。はーちゃんありがとね。』
『靴を脱ごうとしたら、玄関にネズミのおもちゃ発見。廊下にもおもちゃが。ごはんは完食。うんちは少なめです。』
『家に着いてからずっと鳴いているはーちゃんに、よっこの声を聞かせるも、鳴きやまず。足元に体をを擦りつけ、行ったり来たり。さびしんぼ全開です。』
『よっことピコリ、明日帰ってくるからね。頑張ってね。って言ったら、「もう限界近いです。くすん。」だって。』
はーちゃん、明日帰るよー!がんばってー!
20090905
はーちゃん留守番日誌 その2
『今日は、はーちゃん頑張りました。ドアを開けた時はクローゼットの奥で身を潜めてたけど、しばらくすると、うにゃーんと鳴きながら登場!しばらく足元をウロウロしたあとにごはんをパクパク。またウロウロしたあとにごはん。』
『リビングの扉が閉まってたけど、ごはん食べた後で良かった〜。喉渇いてなかったかな。大丈夫かしら。
なにげに遊んでたらしく、所々にはーちゃんの分身(毛)がまとまってるよ。ちょっと安心。』
『「淋しいから、よっことピコリが帰ってくるまで、愛子で我慢する。はーちゃん頑張るもん。」だって。妥協記念日だって。』
『帰り際までずっと一緒に外みたり、台所まわりウロウロして遊んでもらったよ(笑)』
ご飯も完食していたし、愛子の前に出てきたなんて!
ああよかったー。
今日は猫に触ったから余計にはーちゃんが恋しいよー。
20090904
はーちゃん留守番日誌 その1
『ドアの前では待ってなくて、クローゼットの奥にいます。今トイレ掃除も除湿器もごはんも終わったけど、はーちゃんは出てきません。やっぱり怖がってるかな?』
『今、はーちゃんにごはん食べない?って聞きにいったけど、いらないって目で言われました。
よっこじゃなきゃヤダ。って(笑)』
はわ〜。
昼間は寝ている時間からだからなのか、すねているのか。