今日で、はーちゃんがさとう家にやってきて1年が経った。
はーちゃん記念日だ。
先月は1年ぶりに「はーちゃんご飯問題」が再燃した。
ずっと食べていたカリカリの製造工場が変わったことで、成分は同じらしいのに、
なぜか食べた後吐いてしまうという事態に。
何度も吐いてしまったから心配で病院に連れて行ったのだけど、身体には問題なし。
販売元にも連絡したけれど、カリカリに問題はない様子。
でも怖くなってしまったので、返品させてもらった。
そして違うカリカリをあげ始めたのだけど、いままでのものとタイプが違うせいか、
最初は食べなくて困った。
そんなときに、
はーちゃんの保護主Tさんから「もうすぐはーちゃん1年記念」の贈り物が届いた。
おもちゃやおやつなどなどに加えて、わたしたちにまでクッキーを頂いた。
そのおやつ(フリーズドライの鳥ささ身)をほぐしてふりかけ状態にして、
カリカリにかけてあげると、食べたのだった。
タイミングがよすぎる贈り物、感謝感謝です。
頂いたおもちゃで、
遊ぶ(遊ばれる?)はーちゃん。
そういやはーちゃんが吐いてしまっているときに、
ピコリが心配してつぶやいた。
「はーちゃんが死んじゃったら、生きていけない」
…君は乙女ですか?
…はーちゃんすごく元気ですけど?
と、ツッコミたいところだけどまあ、
ピコリにとって、はーちゃんはかけがえのない存在になったというわけで。
もちろんわたしもだけど。
無事に1年が過ぎて、はーちゃんも元気で、よかったよかった。